“We taste with our tongue” が、子供達に覚えて欲しいフレーズです。
手洗いの歌:
五感の歌:
テーマを紹介する動画:
絵美子先生が紹介している紙に書いてある単語は Sweet, bitter, sour, spicy / hot(甘い、苦い、酸っぱい、辛い)です。プリントできる方はこのリンクをお使いください。
お子さんにそれぞれの味の物を描いてもらってください。
《Spicy は辛いという意味で使うときもあれば、辛くなくても香辛料の味がする、という意味で使うこともあります。》
アクティビティーのためには、塩を一つの器に、砂糖(できればグラニュー糖)をもう一つの器に入れて、お子さんに当ててもらってください。答えは味見をして確認してください。
“Salt is salty” (塩はしょっぱい)”sugar is sweet” (砂糖は甘い)と教えてます。
歌の歌詞は:
Who has made our tongue that tastes, tongue that tastes, tongue that tastes?
Who has made our tongue that tastes? God in heaven above!
聖書のお話はこちら:
もう一つの五感の歌:
最後に、ジェレミー先生から:
今日は味覚について少し学びました。多くの場合子ども達は自分が美味しく食べている食事にどんな食材が入っていて、それがどのように育つのか、またはどのように調理されているのか考えないでしょう。このような事をしてみるのはいかがでしょう?
- 何か食べ物を育ててみてください。簡単にできる方法は、豆苗を育てる事です。(写真をみてください。)スーパーで買った豆苗を一度切り落とし、水を与えて部屋の中で日が当たるところに置いてください。乾燥しないように気をつけ、観察してください。一日、二日は何も変化がないように見えますが、その後日々成長していくのが見えるでしょう。
- また、お子さんと一緒に料理を作ってみてください。昨日家内と子ども達がパン作りを楽しんでました。私はそのパンを食べて楽しみました!
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